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2005年02月14日

イメージ・・・古き良き日本の食卓。

サタンサタン ・・・海外のどこかで活躍する著名なインテリアデザイナー サタン氏。氏をアドバイザーに招いてオープンしたのがサタンサタンです。サタン氏のお眼鏡に叶ったインテリアアイテムがずらりと並べられています。その品目は、ソファ、ベッド、キャビネットなどの家具だけにとどまらず、食器や照明器具、テーブルクロスなどのインテリア小物、その他もろもろにまで広げられます。そのすべてに感じられるのが、サタン氏のすばらしいセンス!! クレイジー!!

その中から今回は、古き良き日本の食卓をテーマに、サタン氏にいくつかのアイテムをセレクトしていただきました。


※画像をクリックして商品の詳細ページへ移動します。



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以上の2点です!

和風ミニちゃぶ台(サタン氏推薦)一生に一度でいいから、ちゃぶ台返しをしてみたいという方に。 軽いので、まわりさえ気をつければできると思います。

くるっと!ちゃぶ台(サタン氏推薦)はご覧の通り少し重量感があります。ちゃぶ台返し向きではありません。モダンなテーブルを探されている方にオススメです。

今回のセレクトについて、サタン氏からコメントをいただいております! お聞きください!


はじめまして サタンサタン アドバイザーのサタンでございます。今回は古き良き日本をテーマにということでございますが、古き良き日本と聞いて思い起こしますのは、60年前の日本でございますでしょうか。あのころは・・・・そう、第二次世界大戦にまで遡りますのでございますが、時は1939年9月1日、ナチス・ドイツのポーランド侵攻をきっかけとしまして、のちにイギリス・フランス・アメリカ・ソビエト連邦・中華民国などの連合国、それに対しドイツ・イタリア・そして日本などが枢軸国といった同盟関係を持ち、主要列強が衝突いたしましたのでございます。このうちアジア・太平洋地域における戦局、すなわち日本が米英蘭に対しまして戦端を開いた1941年12月8日から、日本が降伏文書に調印した1945年9月2日までの間の、日本と連合軍諸国との戦争が太平洋戦争と呼ばれるのはご存知の通りでございます。
まず第一次世界大戦後の秩序はパリ講和会議において結ばれましたベルサイユ条約に基づくベルサイユ体制という列強の秩序と、アメリカ大統領ウィルソンの理念によってもたらされた民族自決そして国際連盟に求められておりましたのでございます。
第一次世界大戦の主要戦勝国は日本を除きまして、米国に多額の債務を抱えることとあいなりましたのでございます。ときは1929年、債権国アメリカから始まりました世界恐慌はソビエト連邦を除く列強の経済に大きな打撃を与えたのでございます。列強はその経済状態を打開するために植民地を用いました。植民地を持つ列強は自国と植民地による排他的な経済圏を作るという経済措置を施しまして、植民地を持たない列強は新たな植民地を求めるべく行動することとなりましたのでございます。前者はイギリスによるスターリング・ブロック、フランスによるフラン・ブロックであり、後者は日本による中国大陸、イタリアによるエチオピアへの進出でございます。
第一次世界大戦時に萌芽していた兵器は内燃機関の発達と共に急激に進化いたしました。兵器の動力が内燃機関化していくに伴いまして、それに用いるための石油資源の確保は列強にとって死活問題となり、石油資源を持つ国家がそれを外交手段として用いることとなるのでございます。そしてこの石油産出地の獲得と自国の備蓄量が資源を持たざる国家にとって戦争の開始時期を決める大きな要因となったのでございます。当時の主な産油地域としてはアメリカ、ソビエト、オランダ領インドネシアがあげられるでしょうか。ドイツはルーマニアのプロエステ油田の石油資源に頼っている状態でございました。
戦勝国アメリカはヨーロッパ世界が戦場となっている間に世界の工場として活動し、未曾有の戦争景気を迎えておりました。そしてそのことが後に世界恐慌から始まる世界の混乱の始まりでございました。そのアメリカではフーヴァーにかわりルーズベルトが大統領に選ばれたのでございます。ルーズベルトは参戦をしないことを公約の一つとして掲げ、三選をはたしたのでございます。
戦勝国フランスは第一次世界大戦において西部戦線の主戦場となり国土は荒廃し、膨大な損害を出しておりましたのでございます。そのため第一次大戦による被害の総てをドイツに賠償金として負わせようと考えましたのでございます。そして普仏戦争によって失われた土地アルザス・ロレーヌだけにとどまらず、1922年にはルール地方にも進駐いたしました。その結果ドイツ経済はそれまでに進んでいたインフレーションから破滅的なインフレーションに陥ることとなるのでございます。
戦勝国イタリアは経済が悪化し、政情不安に陥っておりました。ベニート・ムッソリーニ率いるファシスト党が権力を得て、反対勢力を排斥していくのに長くはかからなかったのでございます。
また敗戦国ドイツ(ワイマール共和国)は多額の賠償金負担に苦しんでおりましたのでございます。深刻なインフレに陥り、市民生活が圧迫される中、ナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)のアドルフ・ヒトラーが人々の支持をつかみ台頭していったのであります。ドイツはファシズムへの道を歩み、1933年、ヒトラーは首相に就任したのでございます。全権委任法を制定し、ワイマール憲法を停止させたのございます。翌年、ヒトラーはドイツの大統領・首相・ナチス党首を兼ねた「ドイツ第三帝国総統」に就任いたしました。
そして戦勝国イギリスは第一次世界大戦の反動で平和の継続を求め、ドイツに対しては宥和政策を取ることに終始していたのでございます。そのために、1935年3月のヒトラーによる再軍備宣言後、ドイツの軍事力強化に対して強硬措置はとらず、むしろ同年6月には英独海軍協定を結んだのでございます。その後もドイツの軍備拡張への対応が遅れていたイギリスはネヴィル・チェンバレン政権下においては軍備を整える時間稼ぎのためミュンヘン会談に代表される宥和政策を取り続け・・・・以下略。
この記事へのコメント
拙サイトへ、トラックバックをありがとうございました。
あまりによくできたショッピング・ページだったので、最初、ホンマモンのちゃぶ台を売りに来たのかと、ものの見事に騙されました。

よーく読んで、このコンセプトに激しく感動しております。
楽しいんですもの!

今後の商品も楽しみにしております。
ではでは。

Posted by at 2005年02月14日 19:27
葵様

トラバと待ちに待った初コメントありがとうございます!!

私も読書とサッカー観戦が大好きなんです! (読書は最近ごぶさたしてますが。
前節のパルマ戦で中田の復調が見られたので、三月のイラン戦ではジーコが「黄金の」をかましてくれることを期待しています。

今後とも末永く!よろしくお願いいたします。

あと、
ここは実は巧妙にカモフラージュされたショッピングサイトだったりするんですが・・・黙ってたほうがよいですね。
Posted by サタン at 2005年02月16日 02:23
TBありがとうございました!
久しぶりに「あ、誰か見てくれた」と
思えてとても嬉しかったです。

ちゃぶ台返し、やってみたいですー。
希望を言えばみそ汁とご飯と漬け物で家族揃って
晩ご飯のとき、なにか適当に理由を付けて「箸おけぇー!」なんつって言った後「おんどりゃー!」です。
長くてすみません。

またのぞかせてもらいますね☆
では!
Posted by えり at 2005年02月19日 18:43
えり様

あたたかいコメントありがとうございます!!
それは思い切りの良いちゃぶ台返しですね。考えただけですがすがしくてとても気持ちが良いです。すぅーっとした・・
これから嫌なことがあったときはそのシーンを思い浮かべることにします。おんどりゃー!って。

私もコメントを返していただけるととても嬉しいです。ものすごい励みになります!(売ろう、という。)
これからも気軽にいらっしゃって下さい。


追記ですが、
お体にはお気をつけください。私も、まわりがインフルエンザ保有者ばかりなので気をつけています。
Posted by サタン at 2005年02月21日 04:04
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